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がん発見からがん治療の開始まで

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がん(癌)治療の知識
がん発見からがん治療の開始まで
殆どのがんは、がん検診や体調不良で診察を受ける過程で発見されます。
診断でがん発生の疑いが出た後に
・がん発生の確認(質的診断)
・がんの発生場所の確認(局在診断)
・がんの進行度の確認(病期診断)
の3つを確認し、がん治療指針が患者側に示され患者さん側はこれを検討し選択します。(この説明と同意をインフォームドコンセントと呼びます)
こうして選択、同意した療法を用いてがん治療が始まります。

ですが、大抵の場合に患者さんはがん治療に関する知識や情報を所持しておらず、主治医にすべてをお任せしてしまう場合が殆どです。

当ページでは化学療法(抗がん剤治療)の副作用のリスク等、治療法に対する正しい理解のないままに選択をしてしまい後悔をすることがないように、患者が必要と思われるがんの治療知識と情報を提供致します。
がん診療ガイドラインとは
治療の方針を決める前に日本癌治療学会のがん診療ガイドラインを読む事を薦めます。
これは医療者と患者が特定の臨床状況での適切な診療の意思決定を行うことを助け、科学的根拠に基づく医療の普及の為に作成された文書です。
乳がん、胃がん、大腸がん、子宮がん・卵巣がん等を患者向けに解説したガイドラインがあり、療法選択の手助けとなります。

「一般社団法人 日本癌治療学会」にアクセス頂くとご覧頂けます。

がん診療ガイドラインを見るに当たって「利用上の注意」を十分にお読みください。


がん診断・病期診断で行う検査の種類と内容