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食道がん・食道癌治療の知識と情報

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食道がん・食道癌治療の知識と情報

□医療相談

食道がん(食道癌)分類しますと、扁平上皮癌(約90%)、腺癌に分かれ、性格が異なります。
まれに未分化細胞癌、癌肉腫、悪性黒色腫等が発生する事があります。
ステージの進んだ3期、4期(末期)の食道がん(食道癌)では次の様な転移や症状が見られます。

リンパ節転移、肝臓転移、肺転移、骨転移、胸膜転移、腹転移、食道狭窄、体重減少、胸痛、背部痛、咳、血痰、声のかすれ、骨転移の痛みなど。

食道がん(食道癌)治療に不安や行き詰まりを感じたり、化学療法(抗がん剤治療)や放射線治療の副作用の軽減、全身状態の改善、QOL(生活の質)の向上、延命、治癒を目指す食道がん(食道癌)の治療法を検討されている方。

西洋医学との併用、あるいは西洋医学以外のアプローチ方法もございますので、食道がん(食道癌)治療無料相談よりお問合せ下さい。

□食道がん(食道癌)とは

下咽頭から胃に至る28cmくらいの長さの食道粘膜に発生するものを食道がんといいます。
食道がん(食道癌)の主な発がん因子は、喫煙、飲酒、熱い飲食物等の食生活習慣、口腔衛生、大気汚染、発癌性化学物質への暴露など、様々な環境因子が発癌に関与していると考えられています。

がんの知識と情報
発がん(癌)の原因はなにか?
親電子性物質は、環境ストレスを高める発癌物質です
がん(癌)のイニシエーター 慢性炎症
細菌叢(ヒトマイクロバイオーム)とがん(癌)」を参照

最近アメリカでは、禁煙が進んだ為か、扁平上皮癌の割合が減って、腺癌が増えてきました。

食道がん(食道癌)の主な症状
食道がんは、初期には自覚症状がないことが多く、健康診断や人間ドックのときに内視鏡検査などで発見されることが20%近くあります。
無症状で発見された食道がんは、早期であることが多く、最も治る確率が高くなります。

それから、食べ物を飲み込んだときに胸の奥がチクチク痛んだり、熱いものを飲み込んだときにしみるように感じるといった症状は、がんの初期の頃に見られます。

がんがさらに大きくなると、食道狭窄で食べ物がつかえて気が付くことになります。
特に丸のみしがちな食物(硬い肉、すしなど)を食べたとき、あるいはよくかまずに食べたときに突然生ずることが多い症状です。

がんがさらに大きくなると、食道をふさいで水も通らなくなり、唾液も飲み込めずにもどすようになります。

このほか、体重の減少、頸部リンパ節の腫れ、咳、声のかすれ、肺や背骨、胸の奥や背中に痛みを感じるようになります。
この様な症状は、食道がんに限らず、他のがんでも現れる症状で、速やかに医療機関に受診してください。

食道がんは、リンパ節転移が多いことと、食道は他の消化器臓器と異なり漿膜(外膜)を有していないため、比較的周囲に浸潤しやすいこと等から、進行が早いため、発見が遅れやすいがんです。

□食道がん(食道癌)の検診と診断

症状や検診で食道がんの疑いがもたれると、いろいろな検査が行われます。
検査によって、がん細胞の存在を証明する必要があり、証明することにより初めて治療指針がたてられ、インフォームドコンセント(説明と同意)が行われ、治療が始まります。

食道がんの診断にはまずX線検査と内視鏡検査が行なわれます。
X線検査でがんの進行状況と病変の位置を見て、内視鏡検査で表面的で小さながんの診断を行うのです。

内視鏡検査でがんが疑われた場合には、ヨード液を使った検査が追加されます。
ヨード液をかけますと、正常な食道は黒く染まりがんの部分は染まらずに黄色な領域として認められます。
最終的には疑わしいところから2mmほどの小片をつまんで、がん細胞の有無を顕微鏡で調べます(これを生検といいます)。

がんの存在が確認されますと、次にはがんの進行度の検査が始まります。
がんの深さを調べるには、CT検査と超音波内視鏡検査が用いられます。
CT検査では主に周囲臓器への浸潤の有無を検討します。

超音波内視鏡は、がんの深さをより高い精度で調べられ、特に表在がんの診断に威力を発揮します。
ある程度進行したがんが気管と接する場所に存在するときには、気管支ファイバースコープで気管の中を観察し、食道がんによる影響がないか調べることもあります。

リンパ節転移がないか調べるときもCT検査と超音波内視鏡検査を行ないます。
CT検査は頸部から腹部までの1cm以上のリンパ節転移の検索に役立ちます。
一方超音波内視鏡は食道周囲の小さめなリンパ節転移の検査に用いられています。
このほか頸部超音波検査も頸部リンパ節転移の検索には必須です。

遠隔転移が見られるかを調べます。
転移は身体の至る所におこります。
食道がんの転移しやすい臓器は、肺、肝臓および骨です。

肺転移の検査は普通のレントゲン写真とCT検査でおこないます。
肝臓転移はCT検査か腹部超音波検査を用いて調べます。
背中など身体のどこかに痛みがある場合には、骨への転移を検査するためアイソトープ(放射線物質)を用いた骨シンチという検査も行ないます。
食道がんの場合、脳に転移することは滅多にはありませんが、必要に応じて脳のCT検査かMRI検査(磁気を利用した画像診断)を行なうこともあります。

さらに、治療方針を決定するためには患者さんの全身状態(PS)を知ることが大切です。
そのため、がんの進行度の検査と平行して、心臓、肺、肝臓、腎臓といった内臓の機能を調べる検査も行ないます。

腫瘍マーカー(血液検査)
食道がんに関しては、診断、治療効果判定、予後評価のいずれかにでも有用であるものは少ないが、SCC、p53抗体、CEA、CYFRA21-1などが比較的よく用いられています。
日本における食道癌は、90%以上が扁平上皮癌であることから、SCCが最も利用されています。
保険適応となっているのは、SCC、p53抗体、CEAです。
p53抗体は、比較的早期の症例での陽性率が高いのが特徴です。

がん(癌)治療の知識と情報の
がん診断と病期(ステージ)診断に行われる検査の種類と内容」を参照

□食道がん(食道癌)の病期(ステージ)


食道がんでは、がんの深さ、リンパ節転移あるいは臓器転移の有り無しで決まります。

食道がんの病期分類

0期:きわめて初期で、がんは粘膜上皮の中に止まっています。
:がんは粘膜下層より浅い層に止まっており、しかもリンパ節やほかの臓器に転移はありません。
:がんは固有筋層よりは深いものの周囲臓器にはまだ浸潤がなく、リンパ節転移も臓器転移もありません。 あるいは、がんの深さが粘膜固有層から固有筋層の間であっても近くのリンパ節に転移があります。
:がんは固有筋層をすでに貫いてはいますが周囲臓器にはまだ浸潤がなく、しかも近くのリンパ節に転移があります。あるいは、周囲臓器に浸潤がある場合です。
:ほかの臓器に転移があります。 この場合、がんの深さやリンパ節転移の有無は問われません。



[肉眼的分類]
0型 表在型  0-I 表在隆起型
0-II 表在平坦型
0-III 表在陥凹型
1型 隆起型
2型 潰瘍限局型
3型 潰瘍浸潤型
4型 びまん浸潤型
5型 その他

□食道がん(食道癌)の主な癌細胞の種類

上皮性悪性腫瘍
1.扁平上皮癌(高分化型・中分化型・低分化型)
2.類基底細胞癌
3.腺癌(高分化型・中分化型・低分化型)
4.腺扁平上皮癌
5.粘表皮癌
6.腺様嚢胞癌
7.内分泌細胞腫瘍(カルチノイド、内分泌細胞癌)
8.未分化癌

□食道がん(食道癌)の予後

胃癌、大腸癌を含む消化管の癌の中では予後は極めて悪い。
その理由として、リンパ節転移が多いことと、食道は他の消化器臓器と異なり漿膜(外膜)を有していないため、比較的周囲に浸潤しやすいことが上げられます。

食道癌全体での5年生存率は、1970年には4%でありましたが現在では、14%ほどに改善しています。

アメリカでの成績で、手術を行った場合の5年生存率
0期で95%以上、I期で50-80%、IIA期で30-40%、IIB期で10-30%、III期で10-15%です。
IV期は「転移あり」を意味しますが、生存期間の中央値が1年以下です。

TNM分類以外で予後を予測する因子として、統計的に証明された予後不良因子で、BMIの10%以上の減少、嚥下困難、大きな腫瘍、高齢、微小転移。

□食道がん(食道癌)の治療をはじめるにあたり

食道がん (食道癌)の治療は、医師の協力の下で治療方針、治療期間、メリット・デメリットなどの説明を十分にうけ、患者さんが自分の価値観などを考慮し 最終的な治療方法を患者さんが主体となって決定する時代になりつつあります。

食道がん (食道癌)の治療をはじめるにあたり「がん(癌)治療の知識と情報」にまとめましたので参考にしてください。

また医療の進歩とともに治療方法も多様化してきており、 医師によって治療方法が異なることは珍しくなく、主治医以外の医師の意見を聞くセカンドオピニオンを求めることが必要な時代になってきました。

詳しくは「インフォームドコンセント」と「セカンドオピニオン」をご覧下さい。

がん治療の知識と情報の「がん治療法を選択するに際してのアドバイス」を是非参照ください

□食道がん(食道癌)の治療


食道がん(食道癌)の治療法は「外科療法(手術)」が中心となります。
他に「化学療法(抗がん剤)」「放射線療法」があります。
外科療法にはさまざまなものがあり、がんの進み具合(病期)やがんの部位、患者さんの年齢、合併症の有無などから判断されます。

□内視鏡的治療食道がん(食道癌)の治療−内視鏡的治療
リンパ節転移の可能性がないと考えられる早期食道がん(0期)は手術をせずに内視鏡的による切除が可能です。
ただしがんが粘膜内に留まっていても大きく拡がっている場合には内視鏡的治療が難しいときもあります。

内視鏡的粘膜切除術後は、切除した癌組織を顕微鏡で詳しく調べ、がんが粘膜固有層までに留まっていればリンパ節転移の可能性がほとんどないためここで治療は終了します。

しかし、粘膜下層までがんが浸潤している場合にはリンパ節に転移している可能性があるため放射線療法(+抗がん剤)が行われる事になります。

□外科手術療法食道がん(食道癌)の治療−外科手術療法
食道がんの標準的な治療で、がんを含めて食道を手術で切除します。適応となるのはI期〜III期までの食道がんで、IV期の場合には外科手術は行われません。

また、高齢で体力的に手術に耐えられないと判断された場合や、心臓や肺などに合併症があり手術が困難な場合にも適応とならない場合があります。

食道がん(食道癌)の場合、がんの発生部位により手術の方法が異なってきます。

また手術の結果起こる合併症が少なからずあります。
肺炎は20%程度、縫合不全20%程度、胃・肝臓・心臓などの障害が5%以下で、さらに死亡に繋がる確率は全体で2%程度あります。
手術前から合併症がある場合にリスクが高くなりますので、手術前には医師と手術をやる理由、手術の術式や予想される時間、リスクなどについて確認する必要があります。

□外科手術頸部食道がんの外科手術


食道がんが、頸部に留まっていて周囲への拡がりが無い場合には頸部食道のみを切除すると同時に頸部リンパ節の切除(リンパ節郭清)も行います。
小腸の一部を移植して食道を再建します。

がんが喉頭(のど)の近くまで拡がっている場合には頸部食道とともに喉頭も切除し、小腸の一部を移植します。喉頭を切除してしまうため声帯が失われ声が出せなくなります。その場合には代用音声を用いることになります。
また呼吸機能も失われるため気管の入り口を首(頸部)の皮膚につなげて気管孔をあけることになります。

胸部の食道にまでがんが拡がっている場合には胸部食道も切除する必要がでてきます。
この場合、胃を食道の代わりとして用いる再建術が行われます。

□外科手術胸部食道がんの外科手術
胸部食道がんの場合には、胸を大きく開いて胸部の食道全てを切除すると同時に胸部リンパ節郭清を行います。

ほかに頸部と腹部を切開して食道を引き抜く方法もありますが、食道周囲のリンパ節郭清ができないというデメリットがあります。

最近では胸腔鏡を使って開胸せずに胸の中のリンパ節を切除する方法も試みられています。胸部食道がんでは、腹部や頸部のリンパ節にも転移をおこすことが多いので、腹部や頸部のリンパ節も郭清します。

食道を切除した後、胃を管状に成形して持ち上げ残った頸部食道とつなぎあわせます。

□外科手術腹部食道がんの外科手術
腹部食道がんの場合には、左側を開胸して腹部食道と食道につながる胃の噴門部という部分を切除して、残った食道と胃をつなぎ合わせる手術が行われます。

がん治療の知識と情報の「がん手術療法・外科療法」を参照

□放射線療法食道がん(食道癌)の治療−放射線療法

放射線療法は高エネルギーの放射線を使ってがん細胞を殺す治療方法で、手術と同様に限られた範囲のみを治療する局所治療です。

放射線療法の目的は、2つに分けられます。
がんを治すことを目的にした根治治療と、がんによる痛み、出血などの症状を抑えたり、食べ物の通り道を確保しようとする緩和治療です。
根治治療の対象は、がんの広がりが放射線をあてられる範囲にとどまっている場合だけです。

食道がんの場合、以前は術前あるいは術後に予後の改善を目的とした放射線単独での治療が行われてきましたが、その後の研究の結果、予後の改善が認められないうえ、術後合併症の増加を招くことも多いことがわかってきたため、現在では放射線療法を単独で行うことは一般的ではありません。

全身状態が良好で、がんの広がりの無い、治すことを目指して治療をする場合は、放射線治療と抗がん剤治療を同時に行います。

QOL(生活の質)の改善を目的とした緩和的放射線治療は、食道原発巣による嚥下障害、骨への転移による痛み、脳への転移による神経症状、リンパ節転移の気管狭窄(きょうさく)による息苦しさ、血痰などの症状を和らげるためにも放射線は有効で、長い期間治療せずに、2週間から4週間ほどで治療をすることが多いです。

通常は抗がん剤と併せて行う放射線化学療法が行われます。
しかし、抗がん剤の副作用が強く出てしまう、高齢者、合併症があるなどの理由で抗がん剤が使えない場合には単独で放射線療法が行われることがあります。

放射線療法の副作用:正常な細胞に放射線が照射されると正常な細胞がダメージを受け副作用が出ることがあります。
副作用には治療中又は治療直後にでるものと、半年〜数年後にでてくるものとがあります。

抗がん剤食道がん(食道癌)の治療−化学療法(抗がん剤)
遠隔転移などのために外科療法で切除しきれない場合や、手術後にがんが再発した場合、放射線が照射できない場合には化学療法(抗がん剤)による治療を行います。化学療法を行う場合には、複数の抗がん剤を組み合わせた多剤併用化学療法が行われる事が多くなります。

がん治療の知識と情報の「がん放射線療法」「放射線療法は、がんを克服できるのか?」を参照

□放射線化学療法食道がん(食道癌)の治療−放射線化学療法

手術ができない患者さんだけでなく、I〜III期の患者さんにも適応できる治療法として最近注目されつつある治療法です。

この治療法は放射線療法と化学療法を同時に進めていく方法で、この療法により手術をしなくてもがんが消失する患者さんが増えてきているという報告もあります。

□食道がん(食道癌)の再発
再発とは、治療の効果により目に見える大きさのがんがなくなった後、再びがんが出現することをいいます。
最初の治療で完全に消えたようにみえても、わずかに残っていたがん細胞が増殖して症状が現れたり、検査などで発見されるようになった状態です。

食道がんの再発率は、30%〜50%で2年以内の再発が多く見られます。
再発部位は、頸部リンパ節、リンパ節、肺、肝臓などの臓器や、骨への転移です。
治療は、以前行われた治療を勘案して治療法を検討して行われます。
治療目的は、QOLを重視した延命治療となります。

□副作用対策強力な化学療法(抗がん剤)/放射線療法の副作用対策

強力な化学療法や放射線療法を行えば当然副作用も強く、白血球の減少による感染症、血小板の減少による出血などがおこりやすくなります。白血球や赤血球、血小板などが低下することを骨髄毒性(骨髄抑制)といいます。

骨髄抑制により身の回りを清潔に保ちウイルスや細菌などの感染を予防する必要があります。また免疫の低下により帯状疱疹もできやすく、しかも悪化しやすくなります。

治療中は規則正しい生活を送り、免疫力を維持すること、および骨髄抑制からできるだけ早く回復するよう心がけが必要となります。

抗がん剤治療の副作用を軽減し、QOL(生活の質)を維持・向上することを目指した治療について関心がある方は食道がん(食道癌)治療の無料相談よりお問い合わせ下さい。

□癌(がん)の何が生命を脅かすのか

癌(がん)関連遺伝子(癌遺伝子と癌抑制遺伝子)という遺伝子群の遺伝子の変異(2個〜10個)が遺伝子産物(変異タンパク質)を産生します。

遺伝子産物(変異タンパク質)は生体の生命維持に重大な支障を与え、全身状態(PS)の低下、多臓器不全や身体の衰弱を招きます。
遺伝子産物(変異タンパク質)こそ癌(がん)が生命を脅かす元なのです。

□がん細胞が産生する遺伝子産物(変異タンパク質)の生体に対する影響

がん化した細胞の種類や発生した部位により産生される物質も異なり、がんの病態や悪性度が規定されます。

また、同じ腫瘍内にあるがん細胞でも、クローン増殖(転写)するがん細胞の増殖スピードが早く、悪性度が高い、そして同じ腫瘍内に多くのクローンが混在していると考えられます。
抗癌剤等の薬剤治療により、クローンが死滅しても別のクローンが特別な物質(薬剤耐久性遺伝子産物(薬剤治療が効かなくなる))を産生し、薬剤や免疫(免疫回避機構)に依る治療等からすり抜ける術を獲得します。

がん細胞が産生する遺伝子産物(変異タンパク質)は細胞内に産生される物質と細胞外へ産生される物質があり、細胞内にはシグナル伝達関連タンパク質、細胞外には増殖因子、癌胎児性タンパク質(CEA、AFP)、酵素、ホルモン、サイトカイン等です。

この様な事に依り、がん細胞が無知秩序で抑制不能な細胞増殖や転移、がん細胞のアポトーシス抑制(がん細胞の不死化)やがん周囲の血管新生等の能力を獲得します。

生体に対しては、全身の代謝異常、消化器機能障害、播種性血管内凝固症候群(DIC)、炎症誘導、発熱、悪液質(食欲低下、体重減少)、高カルシウム血症等、腫瘍随伴症候群と呼ばれる癌(がん)が産生した物質が血流に入って体内を循環する事で起こる症候群、特に病期(ステージ)の進んだ末期癌に多く見られます。

□癌(がん)を克服するには次の様なことが行われなければなりません

「抗炎症」「変異物質の抑制」「免疫細胞の活性」「癌細胞の死滅」「血液の改善」「クローン阻止」「活性酸素の消去」「代謝異常の改善」等を総合的に行わなければ癌(がん)克服の道筋は見えないのです。

漢方医学療法は、これら問題に対し学術的に裏付けられる療法なのです。
漢方医学療法に関心がある方は食道がん(食道癌)治療の無料相談よりお問い合わせ下さい。