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腎臓がん(腎臓癌)

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がん(癌)部位別治療情報
腎臓がん(腎臓癌)
医療相談
腎臓がん(腎臓癌) ステージの進んだ3期、4期(末期)の腎臓がん(腎臓癌)では次の様な転移や症状が見られます。
副腎に浸潤、腎臓周囲脂肪組織への浸潤、筋膜を越えて浸潤、大静脈内に進展、リンパ節転移、肺転移、骨転移、脳転移、高カルシウム血症、腹部の腫れ、発熱、全身の倦怠感、体重減少、咳、痰、息苦しさ、手足のしびれ、色々な痛みなど。
腎臓がん(腎臓癌)治療に不安や行き詰まりを感じたり、インターフェロンα、インターロイキン2等のサイトカイン療法、放射線療法の副作用の軽減、QOL(生活の質)の向上、延命、治癒を目指す腎臓がん(腎臓癌)の治療法を検討されている方。
西洋医学との併用、あるいは西洋医学以外のアプローチ方法もございますので、腎臓がん(腎臓癌)治療無料相談よりお問合せ下さい。
腎臓がん(腎臓癌)の治療をはじめるにあたり
腎臓がん(腎臓癌)の治療は、医師の協力の下で治療方針、治療期間、メリット・デメリットなどの説明を十分にうけ、患者さんが自分の価値観などを考慮し 最終的な治療方法を患者さんが主体となって決定する時代になりつつあります。
腎臓がん(腎臓癌)の治療をはじめるにあたりがん(癌)治療の注意点をまとめましたので参考にしてください。
また医療の進歩とともに治療方法も多様化してきており、 医師によって治療方法が異なることは珍しくなく、主治医以外の医師の意見を聞くセカンド・オピニオンを求めることが必要な時代になってきました。
詳しくは「インフォームド・コンセント」「セカンド・オピニオン」についてをご覧下さい。
腎臓がん(腎臓癌)の治療−腎臓がん(腎臓癌)の手術方法
病期に関わらず摘出できる場合は、腎臓の摘出、あるいは腎部を部分的に摘出することが一般的です。仮に肺や骨に転移があっても腎臓の外科的摘出が考慮される場合があります。これは腎臓摘出手術が身体にそれほどダメージが無い事、腎臓摘出後転移巣に対して免疫療法、外科療法等を行う事により治癒したり、がんの進行が抑制される事。
癌をそのままにした場合、将来出血や腹痛、発熱、貧血等が発生し、QOLが低下する等を配慮して摘出を行わなければなりません。
根治的腎摘出術
癌のある腎臓の上部にある副腎や腎臓周囲の脂肪等を一緒に取り除く手術です。ただ、副腎を摘出してもしなくても治療成績が変わらないというデータもあります
腎部分切除術
腎臓は左右にあるので片方の腎臓を摘出しても反対側の腎臓が正常に働いていれば機能的には問題ありません。しかし、癌でない方の腎臓の機能が悪い場合、癌である腎臓の機能を残す事が必要になります。
そこで最近は、癌とその周囲だけを切除して腎機能を温存する患側腎温存手術が行われるようになっています。一般に直径3cm以内で無症状の癌に適応されます。
治療
腫瘍が多発したりしている場合は、免疫療法が主体となります。インターフェロンやインターロイキン2という薬を点滴したり、注射したりします。抗がん剤の治療効果はほとんど期待出来ません。
腎臓がんは免疫療法により効果が認められることなどにより、近年、各種の先端医療が認められています。個々の患者さんの腎がん組織よりワクチンを作成し、これを体内に戻す治療(遺伝子治療)や免疫反応に重要な役割を果たす樹状細胞を用いた治療法などがあります。
最近、分子標的治療が登場し、腎臓がんに対してインターフェロンを上回る効果が認められる治療薬も開発されました。